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手づくりの縄文土器づくりに挑戦!
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〜市中央公民館公開講座〜
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市中央公民館の公開講座「縄文土器づくり教室」が8月20日(土)、同公民館で開かれ、夏休み中の小学生らが手づくりの縄文土器づくりにチャレンジしました。 この公開講座は、国指定史跡になっている伊勢堂岱遺跡など市内の縄文遺跡や文化に親しみをもってもらおうと開かれたもので、子どもたちや縄文ファンなど19人が参加しました。 講師は、縄文文化に造詣が深く、縄文土器づくりを各地で指導されている地代登さん(大館市)。参加者たちは、はじめに地代さんから縄文土器の基本的な知識や、作業工程について説明を受け、早速素材となる粘土をこね、皿や壺などおもいおもいの作品の土台づくりに取りかかりました。 土台は、粘土をひも状に伸ばし、それをらせん状に積み重ねて作っていきます。この段階で、継ぎ目が見えないようにしっかりと重ねないと焼きあがったときに割れが入ってしまうとのことで、子どもたちも、竹べらを使いながらていねいに積み重ねていました。 土台ができ上がると、最後は縄できれいに模様を付けます。外側やへりの部分に縄目模様が施された粘土の器は、まさに「縄文土器」。2時間ほどの作業でできあがった作品に参加者たちも感無量のようすでした。 粘土の状態で出来上がった土器の半製品は、一月ほど自然乾燥され、10月1日(土)に開催される縄文祭りで野焼きされ、完成品に仕上がる予定です。 ●「縄文まつり」のお問合せ先 |