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祭礼劇などで縄文ロマンに思いをはせる
〜第5回北秋田市縄文まつり〜

 国指定史跡「伊勢堂岱遺跡」をPRする秋のイベント「縄文祭り(佐藤喜美男実行委員長)」が10月1日(土)、あきた北空港ふれあい緑地公園を主会場に開催され、あいにくの雨にたたられながも子供たちや歴史ファンらが縄文づくしの1日で古代のロマンに思いをはせました。

 このイベントは、同遺跡が国の指定史跡に指定されたた平成13年、遺跡に関心を持ってもらい、また子供たちにも体験学習の場を提供しようと開催しているもので今年で5回目になります。

 一昨年と昨年は市文化会館(旧たかのす風土館)周辺で開催されていましたが、合併元年の今年はより広く関心を持ってもらおうと伊勢堂岱遺跡の現地周辺で開催することになったもので、 雨の影響で一部会場でのイベントは中止になったものの、恒例の「縄文祭礼劇」や遺跡現地のボランティアガイドによる見学会は予定どおり行われました。

 遺跡見学には秋田市などからも訪れた方もおり、ボランティアのガイドで遺跡の成り立ちや環状列石の説明を聞きながら、デジカメで写真をとられている方も多く見られました。

 ふれあい緑地では、土偶や勾玉づくり、弓矢の的当て、縄文パン焼き体験など がテント内に設置された各コーナーで行われ、特に子どもたちでにぎわいました。

 正午から始まった「縄文祭礼劇」には、鷹巣西小の6年生26人が縄文人の衣装を身に付けて出演、想像上の村「小猿部村」を舞台に、環状列石の成り立ちを描く歴史ロマンを表現力豊かに演じました。また、「ウインズオカリナ」と「レクレーションダンスサークル」の皆さんがそれぞれオカリナの演奏とダンスでステージを盛り上げ、大きな拍手を浴びていました

   


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