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小畠博行氏(順位2-4)
1.産業振興について
@地場産業の支援につて A企業誘致と雇用確保についてB市の公共事業の発注と市内の企業の受注について
【答 弁】
@地場産業とはその地域の特色を持ち、土地に根ざして来たものだけに大切である。どんな業種にしろ、それを実践している人々の振興のための提案などに対して支援をしてまいりたい。市も事業者のみなさんと一体的に進めたい。行政からも有益となる情報はどんどん提供していく。
A現在市内に、事業所間の連絡協議会が鷹巣、合川地区にそれぞれ1団体ずつある。これら地元の団体の方々もそうだが、関東圏に誘致の宣伝に行くと決まって光ファイバー等の「高速情報通信整備」を求められるので、このことは真剣に考えないといけないと思っている。大野台工業団地に男子型企業の誘致をすすめているが、一部操業が来年度からとなろうが、規模として70人ぐらいの雇用の見通しとなっている。高校生の地元就職希望も高いので、ハローワークなど関係機関と一緒になった企業めぐりを続けて対応していきたい。
B公共事業の発注は地元発注が原則だ。大規模工事などとなっても資材購入やその他において地元の受注となっていけばいい方向と考えている。市の17年度の500万円以上の工事発注が87件、32億8百万円である。工事の「分割発注」は市内業者の参加が多く望めるので、業者の皆さんとも協議していきたい。
2.雪対策の流雪溝の設置について
【答 弁】
農業用水路を活用する提案は素晴らしい。現実的に「目的外使用」「水のポンプアップに伴う多額の電気使用料金」「機器のメンテナンス」など課題が多くあるが、このたびのような豪雪対策に極めて重要な対策になると思うので、いま一度、綴子地区の土地改良区とも協議してみたい。
3.教育振興について
@幼稚園、小学校の統合についてA幼児、児童、生徒の安全について B武道館の建設について
【答 弁】
@19年度は市の北幼稚園は西幼稚園に統合となる。保護者にも了承をいただいている。小学校の統合については、実現までの期間を10年(前期:18〜22年、後期:23〜27年)として、16校を8〜9校に再編するものである。現時点での素案では阿仁地区は増減なし、森吉地区は1校の減、合川地区は3校減、鷹巣地区は3〜4校の減であるが、新年度に議会と住民の意見を伺って成安をまとめたいと考えている。
A不安の絶えない世の中となってしまった。子どもたちの環境を安全にするための方策が必要で、市内でも登下校の際の「スクールガード」を配置(7校)したりして対応しているが、教育委員会としても、これから各地域ごとに「危機管理」の組織体を結成してもらうなどの対策を強めていきたいと考えている。
B 新たに武道館を建設するというよりも、市には多くの空き施設や立派な体育館があるので、当面はこれらを有効に活用していくこととしたい。
4.少子化対策について
@子育て支援について
【答 弁】
市では「次世代育成支援対策地域協議会」を組織して、17年度から5カ年にわたる子育て支援対策の計画を組んでいただいた。主なる対策は、(1)若者の生活基盤を整備する(2)子育て経費の軽減を措置する(3)子育てと仕事の両立支援を行う(4)要保護児童家庭への支援となっている。この計画に基づいた社会環境の整備に努力をしてまいりたい。
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