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白やピンクの大輪の花が見頃を迎えています
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〜綴子・釜堤(かまつつみ)公園のハス〜
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綴子地区「大太鼓の館」に隣接する釜堤公園のハスの花が見ごろを迎え、葉の間から顔をのぞかせる白やピンクの大輪の花が訪れる人の目を楽しませています。 釜堤公園は、かつては農業用水のため池として利用されていましたが、生活廃水が流入することなどからため池としては利用されなくなり、その後、大太鼓の館建設に伴い、公園として整備が進められてきました。 ハスは、景観の向上と水質の改善などを目的として、平成16年4月、ハス愛好家の方から株を分けてもらい植えられたもので、縄文時代に咲いていたという大賀蓮(おおがはす)や純白の盧山白蓮(ろざんはくれん)など4種類が堤の西側一帯に鮮やかに咲き誇っています。 ただ、困っているのが水生植物のヒシ。7月に入ると一気に増え始め、今では水面全体を覆い尽くすほどです。また、ヒシを食草とする小さな虫によって赤く枯れ、水質悪化の原因になっています。ハスが植栽されている場所とはくいで仕切られているため共存しているものの、ハスが増えない原因にもなっていることから、市では今後、地元などの意見も聞きながら、環境の整備について検討を進めたいとしています。 公園は、大太鼓の館や「ぶっさん館」の裏手にあるためあまり目立ちませんが、道の駅に隣接し、遊具などが整備された「ドリームワールド」もあることなどから、休日には子どもたちや家族連れで小さな賑わいを見せています。 ハスの見頃は8月下旬頃まで。ぜひ一度釜堤公園へも足を運んでください。 ◎お問合せ |