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水辺に映える鮮やかな大輪の花
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〜中央公園で「あじさいの丘交流会」〜
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北秋田市中央公園(旧名称:鷹巣中央公園)のアジサイが見頃を迎え、およそ1千株が姿の美しい松で知られる「浮島」周辺の丘を鮮やかに彩っています。7月28日(金)には、鷹巣町婦人団体連絡協議会(中嶋喜代会長)主催による「あじさいの丘交流会」が現地で行われ、会員ら約150人が花を鑑賞しながら、歌の歌唱や語らいで交流を深めました。 中央公園のアジサイは昭和55年、同協議会が結成5周年を記念して植栽を始めたもの。春のサクラ、初夏のツツジと合わせ、同公園を一年を通じて花で飾りたいとの目的で、節目の年ごとに植栽が続けられてきました。結成25周年を迎えた平成16年には350株が植えられ、現在の規模にまで大きくなっています。 交流会でははじめに中嶋会長が「昭和55年以来、サクラやツツジと並ぶ公園の代表的な花として植栽を続け、これまでになった。これも、ボランティアとして協力していただいた関係者のみなさんのおかげ。今後も市民に親しまれるよう手入れを続けて行きたい」とあいさつ。 続く岸部市長、吉岡市議会議長、伊藤公夫(まさお)鷹巣町商工会長のあいさつのあと、昨年会員の手で作られた「あじさい讃歌」などの唱歌を合唱し、アジサイへの思いを歌で伝えていました。この歌は、会員の成田知枝さん(=秋田県現代詩人協会会員=76歳)が作詞、同じく会員の斎藤礼子さん(元音楽教諭=71歳)が作曲したもので、アジサイへの思いが季節感豊かに表現されています。 市内には、合川・三木田地区にある「翠雲公園」も株の多さと種類の豊富さで知られていますが、中央公園のアジサイは周囲の樹木に囲まれ、また水辺に植栽されていることから、日差しが強いときでもしっとりとした風情の花を観賞できるのが特徴です。蝉時雨を聞きながら、「あじさいの丘」周辺を散策してみませんか。涼味万点です。
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