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松くい虫被害発生

市民の協力をお願いします!!

 松くい虫被害は、正式に「松材線虫病」と言います。

 秋田県では被害区域が年々北上し、北秋田市でも昨年6月頃から国道7号線沿い4箇所と大野台の営農大学校付近に被害が確認されました。

 センチュウが侵入すると松の樹皮の傷口からヤニが出なくなり、通常8月から9月ごろ、葉が赤くなって枯れ始めます。また、県内では感染した翌年に枯れることもあります。

 被害の拡大を防ぐには、被害木を早期に発見し早期駆除することが最も効果的なことから、地域住民の協力が不可欠です。松枯れを発見した場合は必ずご連絡をお願いします。

松枯れの原因

 松を枯らすマツノザイセンチュウは、体長1oに満たない線虫で、健全な松の細胞を破壊して枯らしてしまいます。  

 この線虫を健全な松に媒介し、被害をまん延させるのがマツノマダラカミキリ(松くい虫)という昆虫です。  

 つまり、センチュウが健全な松を枯らす役割を、カミキリが線虫を枯れた松から健全な松へ運ぶ役割をそれぞれ分担するという共生的関係にあります。

◎お問い合わせ  

北秋田地域振興局森づくり推進課 62-1445 市産業部農林課  62-6638  

又は各支所産業建設課