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国体フェンシング競技・少年女子団体(フルーレ)準優勝を報告
〜合川高校の畠沢みなみ選手〜
のじぎく兵庫国体少年女子団体フルーレ競技で準優勝し、岸部市長に報告する合川高校の畠沢みなみさんと成田政志教頭=16日、市役所で

 このほど兵庫県で開催された第61回のじぎく兵庫国体のフェンシング・少年女子団体フルーレで準優勝した合川高校の畠沢みなみさん(3年:花岡中)が成田政志教頭とともに市役所を訪れ、岸部市長に準優勝の報告をしました。

 フェンシング競技は10月5日から10日までの日程で神戸市の市立中央体育館で行われました。同競技は、フルーレ、エペ、サーブルの3種目があり、畠沢さんが出場したフルーレは攻撃をするためにアクションを起こした選手が「攻撃権」を取り、有効面を突いたら得点となり、また、攻撃されたら相手の剣を完全に払いのけてから攻撃をしなければなりません。この「攻撃権」を取ったり、取り戻したりして、試合を進めていく競技です。

 畠沢さんは秋田県チームとして、小野恵李奈さん(聖霊高校3年)、佐賀美咲さん(聖霊高校2年)らと少年女子団体(フルーレ)に出場し、決勝までチーム唯一の全勝。決勝の相手は聖霊高校OGが監督をつとめる和歌山県チームで3年連続5度目の優勝。

 報告を受けた岸部市長は「準優勝おめでとうございます。畠沢さんは全部勝っているのに残念。最後(決勝戦)も戦いたかったですね」と述べると、畠沢さんは「決勝では作戦で負けた感じ。準優勝という結果には満足していない。卒業後は日本大学へ進学し、フェンシングを続け、来年の秋田わか杉国体で優勝を目指したい」と抱負を語ってくれました。

 また、同行した成田教頭は「畠沢さんはフェンシングを始めてまだ2年くらい。これからどんどん伸びる楽しみな選手。今も親元を離れての寮生活で、身の回りのことは自分でしっかりやっている。このことは本人のためにもいいし、大学でも活かされる」とこれからの成長と来年の大会に向けての期待を述べていました。

■少年女子団体フルーレ競技結果

1回戦(プール)
2回戦(プール)
準々決勝
(トーナメント)
準決勝
決勝
対滋賀県
3-0
対大分県
1-2
対群馬県
2-1
対岐阜県
2-1
対香川県
2-1
対埼玉県
2-1
対和歌山県
0−2
佐賀5-2山田
畠沢5-2曽我
佐賀5-2飯塚
佐賀4-5大平
佐賀4-3河野
佐賀5-0堀出
佐賀1-5西岡
小野5-3阿津間
佐賀3-5多田
小野4-5小田嶋
小野5-2今尾
小野0-5海部
小野0-5草野
小野1-5松本
畠沢5-1中村
小野1-河田
畠沢5-4田村
畠沢5-3横山
畠沢5-2亀田
畠沢4-3中野
畠沢-九野

 (2006.10.16)


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