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秋田県チーム準V〜少年男子クロスカントリー・リレー

〜鷹巣農林高校で単独チーム〜

 激しくトップ争いを演ずる少年男子・秋田県チーム1走の松橋幸也選手=鷹巣農林3年、No2)

 第62回国民体育大会「秋田わか杉国体」冬季大会スキー・バイアスロン競技会の最終日となった13日、アルペン競技の男子大回転、ノルディックのクロスカントリー男子リレー、準飛躍が行われ、このうち少年男子リレーでは鷹巣農林高校の単独チームとなった秋田県が、惜しくも優勝を逃したものの、準優勝を飾りました。

 17チームが出場した少年男子リレー(スタート直後)
 応援団も団旗を掲げて大声援
 見事準Vを果たし、応援団のエールを受ける4人のメンバー(左から鈴木、長岐、近藤、松橋の各選手)
 成年男子でトップを走る秋田県チーム2走の大森亘選手

 鷹巣農林高校は、松橋幸也(1走、3年)、近藤大仁(2走、1年) 長岐章公(3走、2年)、鈴木匠(4走、2年)の4人が秋田県チームとして出場、頂点を目指してレースに挑みました。

 レースは、2走の近藤選手までは新潟、青森、山形、北海道などと競る混戦模様。この中から3走の長岐選手が新潟とともに抜け出してデットヒートを展開し、2位で鈴木選手につなぎました。鈴木選手は新潟の桜井毅選手(新潟県立小出高校)を激しく追い上げましたが、一歩及ばず優勝を逃しました。

 大会には、鷹巣農林高校から生徒や父兄らによる応援団も駆けつけ、コース沿いから大きな声援を送っていました。レース終了後、競技場の一角で開かれた同応援団による選手を称える集いでは、同高の北林強校長が、「出場した選手たちは、チーム内でしのぎを削り選ばれたメンバー。惜しくも優勝は逃したが、念願であった単独チームでの準優勝は次へのステップとなった。今日の結果をもとにさらに練習を重ね、優勝を目指してほしい」などとあいさつ。

 また、スキー部キャプテンの松橋幸也君(3年)が、「優勝は逃しましたが、みなさんの声援を力に準優勝することができました。ありがとうございました」と、感謝のことばを述べていました。

 なお、冬季国体は13日で全ての競技を終え、秋田県の男女総合成績(天皇杯)は186.00で第1位(2位新潟153.50)、皇后杯でも65.00第2位(1位新潟72.00)となり、本大会に向けてさらに期待が高まりました。

 13日の主な結果は次の通りです。

【クロスカントリー・リレー】
■少年男子
<2位:秋田>‥1位新潟、3位北海道
松橋 幸也 鷹巣農林高校 23:14.6 (4)
近藤 大仁 鷹巣農林高校  22:45.6 (2)
長岐 章公 鷹巣農林高校 23:38.7 (3)
鈴木  匠 鷹巣農林高校 23:47.7 (4)

■成年男子
<3位:秋田>‥1位長野、2位北海道
小山 高志 22:57.9 (1)
大森  亘 23:03.9 (2)
三浦 淳司 23:49.1 (4)
金丸 富男 22:55.9 (2)

【スペシャルジャンプ】
■少年男子

17 飯島 正徳 鷹巣農林高校
27 加賀 智哉 鷹巣農林高校

■成年A
16 湊祐介 日本大学

【ジャイアントスラローム】
■少年男子

53 上杉 潤 鷹巣農林高校 1:10.62
62 金 朋亨 鷹巣農林高校 1:11.14

  ⇒国体の公式記録はこちら

(2007.2.13)


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