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来年の全国植樹祭本場に向け、イベント続々
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〜全国植樹祭市実行委、スケジュール確認〜
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第59回全国植樹祭北秋田市実行委員会(会長=岸部市長)の第3回実行委員会が4月20日、市交流センターで開かれ、来月下旬開かれる全国植樹祭記念フェスティバルなど、今後の事業計画を確認しました。 実行委員会には委員約60人が出席。はじめに岸部会長が、「今秋開かれるわか杉国体と合わせ、全国に向けて北秋田市をPRして行きたい。開催が近づくにつれボランティアも集まってきた。皆さんの協力を得ながら立派な植樹祭にしてまいりたい」などとあいさつ。 この日は、「第59回全国植樹祭記念フェスティバル」、「チェンソーアートクラブ」と今後の事業予定について協議しました。 秋田県では、全国植樹祭の前年度にあたる今年、県南地区(仙北市)、県北地区(北秋田市)、中央地区の3カ所でプレ植樹祭を行うこととしています。北秋田市でのプレ植樹祭は今年5月25日、大館能代空港ふれあい緑地で行われる本市主催の「みどりの集い」で開幕し、続く26日・27日の2日間、北欧の杜公園を会場に「全国植樹祭記念フェスティバル」と「フローラルフェスタ」が開かれます。 みどりの集いでは、本市の小中学校児童生徒、市民、林業関係者が参加し、平成17年に開かれた第56回秋田県植樹祭で植樹した樹木の補植・施肥などの保育作業や、参加者によるプランターづくり、また、北欧の杜公園に連なる道路の沿道美化運動が展開されます。 記念フェスティバルでは、平成18年度に実施された「苗木のホームステイ」参加者(4,621人)の中から、希望を募って実施される記念植樹、今年度の秋田県植樹祭の開催地・仙北市の「仙北市みどりの少年団」から「北秋田市みどりの少年団」への苗木の伝達し、会場地間で苗木を運ぶ「苗木の100キロ森づくりリレー」が行われます。 また、地元食材にこだわった伝統食や特産品の試食・販売のほか、秋田の食文化を紹介する「あきた『植&食』フェスタ」と森林・林業に関する展示や植樹、木工体験のほか、「花」をテーマにした同公園のイベント「フローラルフェスタ」が同時に開催されます。 チェンソーアートは「チェンソーカービング」とも呼ばれ、木を切るチェンソーで丸太を彫刻し、犬、熊、フクロウ、龍など、様々な彫刻作品を作るもの。世界的に愛好者も多く、このほど阿仁銀山の古河林業阿仁林業所内にクラブ事務局が発足、活動が始まりました。26日には同事務所敷地内で講習会が開かれるほか、フェスティバルでも実演が行われ、植樹祭を盛り上げます。 会場からは「『苗木のホームステイ』では、配布された苗を無事に育てるのが難しく、記念植樹の苗はたいへん少ないのが現状」「県植樹祭で植樹された樹木の周囲が手入れされていない。美観上好ましくない」といった質問、意見が出され、県と市の担当者からは「無事に育ったものだけ持参を」「現状を調査して対応したい」と回答していました。 なお、県実行委員会では今後の予定として今秋、カウントダウンイベントとして第2回フェスティバルを開催するほか、11月には全国植樹祭の実施本部を設置、実施計画を立てながら来春の植樹祭に備えることとしています。 ■資料⇒全国植樹祭だより創刊号 ⇒チェンソーアートクラブ紹介・会員募集
(2007.4.20) |
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