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若者パワーで商店街に活気を
〜 鷹巣農林高校「大綱引き大会2007」 〜

 全校生徒のほか、社会人チームも加わり熱い戦いが繰り広げられた鷹巣農林高校の「大綱引大会2007」(23日、鷹ノ巣駅前の目抜き通りで)

 県立鷹巣農林高校(那須正美校長、生徒数275人)の「大綱引き大会2007」が6月23日、鷹ノ巣駅前・銀座通りで開催され、歩行者天国となった商店街が若者パワーであふれ返りました。

 このイベントは、同校の生徒会が地域の活性化に役立てることはないかと自ら企画したもので、秋田県教育委員会の支援事業「はつらつ高校生支援プラン」を活用し、今年で7回目の開催になります。

 大会は、男子が各クラス別に6チームを編成、これにJA鷹巣町、同高PTA、スキー部保護者会、教職員チームなど社会人チームが加わって2ブロックで予選を行い、各ブロック1・2位の4チームで決勝トーナメントを行うというもの。また、女子も学年別に3チーム、これにJA鷹巣町の女子職員チームが加わり、女の戦いを繰り広げました。

 午前10時30分、綴子大太鼓の合図とともに試合が始まると、生徒同士、社会人同士、また生徒対社会人と、各ゲームに熱戦が繰り広げられ、沿道から見守る観衆が熱い戦いに大きな声援を送っていました。

 予選終了後のお昼の時間帯に行われたのは、早食いを競う「フードファイト」。大食い自慢の生徒が商店街の飲食店から提供された洋菓子や大盛りとんかつ定食の早食いの挑戦、早く食べ終わった順に提供された店の紹介と食後の感想を述べるというもので、商店のPRに一役買っていました。

 綱引会場の周囲には生徒によるアンテナショップも出展。同校の実習農場などで栽培されたハーブやシクラメンなども販売訪れる人の関心を集めていました。

(2007.6.23) 


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