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目標値を示し、乗車を促進〜内陸線再生計画
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〜岸部市長7月定例記者会見〜
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岸部市長の7月定例記者会見が3日、市中央公民館で開かれ、米代川花火大会など各種イベントの開催について説明したほか、秋田内陸線再生計画の19年度乗車目標値の見直し、市民プール条例の一部改正案についての9月議会での再提案についての考えを示しました。 秋田内陸線再生計画の初年度となった18年度は、輸送人員で約50万人と目標値に対する達成度が75%にとどまりました。大株主の秋田県では、1年以内に存廃について結論を出す方針を示したことなどから、最大限実効性を高めるために目標値を見直すことにしたもので、「再生支援協議会長として8月末頃までに19年度の目標値を見直したい」と述べました。 計画を修正するとともに、地元にも乗車を呼びかけていく方針で、各駅に具体的な乗車目標などを掲げたり、今後交換が必要になる線路の枕木一本ごとに全国から援助を募るなどの乗車運動や安全対策について検討していることを紹介しました。 また市長は導入の可能性を示しているDMV(デュアル・モード・ビークル=軌道と道路の両方を走れる車両)についての記者からの質問に、「開発中の車両。特に冬季、道路から軌道に乗り入れる場合に課題があることや大型2種免許が必要な運転士の確保などハードルはあるが、将来を見据えた再生計画とするためにも検討は続けたい」と述べ、今月25日から3日間、視察のため北海道を訪れることを説明しました。 一方、6月議会で否決された市民プール条例の一部改正案について「再提案するのか」との質問に市長は、「委員会では、プール使用料徴収の面でも幼児と障害者・高齢者に対してはより福祉政策を反映させるべき、との理由から前回一致での結論となったと聞いた。たいへん勉強になった。これからのプールは市民が『利用する』だけではなく、健康増進やスポーツ推進の面で『指導』が必要。将来は、水泳選手を育てられるよな運営にしていきたい」と述べ、9月議会では、料金改正は盛り込まず指定管理者制度への移行を趣旨とした改正案を再提案する考えを示しました。 なお、会見で説明したイベント等の内容は次のとおりです。
■阿仁の花しょうぶまつり
■北秋田市3商工会商品券事業 ■品目的横断的経営安定対策加入状況
■第16回米代川花火大会 ■平成19年合川あじさいまつりプログラム
■大相撲北秋田秋田場所 ■秋田県・県内市町村と首都圏企業との懇談会 ■北秋田市企業立地協力推進委員懇談会 ■ヤング市民との意見交換懇話会 (2007.7.3) |
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