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少年男子フルーレ5年ぶり7度目のV
〜フェンシング競技フルーレ 少年男子・成年男子〜

 少年男子フルーレで優勝した秋田県チーム(左から鈴木監督、佐藤選手、伊藤選手、松岡選手)

 第62回国民体育大会「秋田わか杉国体」本大会第8日は6日、県内各地で18競技を行いました。

 そのうち合川体育館で行われたフェンシング競技第2日目は、少年男子フルーレが優勝しました。決勝で神奈川県に1セット目を取られ苦戦を強いられたものの、1−1でむかえた最終戦に、合川高校1年の松岡慧(さとし)選手が5−1で神奈川の鈴木選手(土崎中出身)を下し5年ぶり7度目の優勝をしました。

 合川高校1年の松岡選手は「地元の声援が一番自分の助けとなった。国体だけでなく色々な大会で勝ち、合川高校と北秋田市の名が全国でもっと有名になるように頑張っていく」と優勝した喜びを語ってくれました。

 その他、全選手が合川高校OBの成年男子フルーレは、3回戦で香川県と対戦し、善戦を尽くしたもの0−2で敗れ準々決勝進出とはなりませんでした。

 また、少年女子フルーレは1回戦で群馬県と愛媛県と対戦し、1勝1敗の3位で2回戦へ進むことはできませんでした。佐賀選手、は「地元国体なのに負けて申し訳ない気持ちでいっぱい。悔しいが今まで頑張ってきたことを3人で出せた。秋田国体にでれたのはいい思い出」、面山選手は「国体に向け一生懸命練習をしてきた。家族や応援してくれた人に感謝の気持ちでいっぱい」、平元選手は「いろいろ課題が見つかった。まだ1年なのでこれからもっと頑張りたい」とコメントしてくれました。

 大会第3日目は、成年男子エペ(2回戦〜決勝)、成年女子フルーレ(1〜2回戦)、少年女子フルーレ(準々決勝〜決勝)が行われます。

少年男子フルーレ決勝、対神奈川戦。果敢に攻める松岡選手
トゥシェ(突き)が決まりガッツポーズする松岡選手
優勝の瞬間は観客が総立ちとなりました
成年男子3回戦、対香川県。果敢に攻める柿沼選手
少年女子1回戦、対愛媛県。果敢に攻める佐賀選手 少年女子の秋田県チーム(左から平本選手(聖霊高1年)、面山選手(秋田高3年)、佐賀選手(聖霊高3年)、伊藤監督) 合川の三木田民泊協力会(三浦淳蔵会長)では、北海道選手団を受け入れ、6日に歓迎会を行いました。きりたんぽやだまこなど郷土料理がずらり。また、合川地区伝統のまと火も行いました

  (2007.10.6)


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