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新たに27品目を認定
〜平成19年度北秋田市推奨認定特産品審査会〜
新たに27品目を市の推奨特産品として認定した審査会(17日、市役所分庁舎)


今年は工芸品に9品目、食品に21品目の応募がありました

 市が物産振興事業として進めている「北秋田市推奨認定特産品事業」の審査会が17日、市役所分庁舎で開かれ、審査の結果、今年度新たに8社から応募のあった27品目が認定されました。

 市では昨年度、秋田わか杉国体、全国植樹祭など全国規模のイベントを控え、市内の事業者が開発した特産品の中から品質やデザイン、市場性に優れたものを市の特産品として推奨することにより、知名度アップを図り、販路拡大につなげることなどを目的として認定特産品制度を制定しました。

   昨年度の審査では、75品目の応募があり、うち食料品41品目、工芸品4品目の計45品目が推奨品として認定され、市が制作したパンフレットなどで紹介されています。

 今年度は、10月10日の期限までに応募があった工芸品9品目(2社)、食品21品目(6社)の計30品目を審査しました。

 審査テーブルには、「市提案公募型特産品活性化推進事業」で採択され、すでに市場で人気が高まっている商品や、人気の高いきりたんぽセット、秋田杉の加工品など意欲あふれる商品が多く並べられていました。

 審査会には、認定委員会の委員10人のうち8人が出席。はじめに市産業部の吉田茂部長が、「昨年度認定を受けた45品目は、道の駅や関係団体の販売所、イベントなどで売り出され、それなりの成果が出た。審査のポイントは『市をどのように売り込むか』。来年の全国植樹祭など大きなイベントも控えている。認定した特産品が地域活性化に結びつくよう考慮し、審査願えれば幸い」などとあいさつ。

認定品には、このシールが貼られます

→応募要綱など

→昨年度の認定

 事務局からの審査基準などの説明の後、各委員は、「品質」「独自性」「北秋田らしさ」「供給体制」「魅力」の5項目をそれぞれ5点満点とし、応募された全品目を一つづつ吟味しながら審査を行っていました。

 審査の結果、推奨認定特産品として認定を受けたものは次のとおりです。なお、認定とならなかった商品についても、「必ずしも商品としての魅力に欠けるというわけではなく、改善の余地があるもの」との意見が付されています。

 認定商品については、10月27日・28日に鷹巣体育館で開催される北秋田市産業祭で展示されるほか、市の特産品パンフレットの改訂版に掲載される予定です。

■工芸品 8品目(2社)
【木工品】
▽きりたんぽ串(虚ト代銘木工芸社)▽緑のかけはし(同)
【染織物】
▽札入れ(ことむ工房)ペンケース(同)▽名刺入れ(同)▽メガネケース(同)▽反物(同)▽ネクタイ(同) 

■食品 19品目(6社)
【菓子】
▽摩当の栗林((資)晩梅)▽山のむらさき(鷹松堂)▽深山の雫(同)▽大太鼓せんべい(紫園菓子店)▽大太鼓最中(同)▽北欧のごま畑(同)▽たかのす美人(同)
【お茶】
▽くま笹茶(潟Oリーンサービス)
【その他】
▽松尾乃きりたんぽ鍋セット(鰹シ尾・肉のまつお)▽松尾牛すき焼セット(同)▽松尾牛しゃぶしゃぶセット▽松尾乃牛肉味噌漬(同)▽松尾乃馬肉味噌漬(同)▽松尾乃馬肉桜鍋セット(同)▽松尾乃桜肉すき焼セット(同)▽松尾乃馬肉煮付け▽比内地鶏スープ(鰍ュまがい卵油研究所)▽比内地鶏マヨネーズ(同)▽無臭にんにく卵油(同)        

2007.10.17)


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