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 読書感想文49点、感想画42点の入賞者を表彰

〜平成19年度北秋田市読書感想文・画コンクール表彰式〜



 表彰を受け、賞状を会場に紹介する入賞者のみなさん(上:読書感想画の部小学校1年生、下:読書感想文の部小学校3年生)

 平成19年度北秋田市読書感想文・感想画コンクールの表彰式が2月23日(土)、市文化会館で開かれ、特選、入選、佳作の各受賞者が表彰を受けました。

 コンクールは、読書を通じ、豊かな人間性を育むことを目的として開催されているもので、今年度の読書感想文部門には小学校・中学校・高校・一般から昨年より14点多い116点の応募があり、市内小中学特選6点、入選15点、佳作21点が選ばれました。

 また感想画部門には幼稚園・保育園及び小学校1・2年生から昨年より37点数多い426点の応募があり、特選5点、入選8点、佳作36点が選ばれました。

 表彰式では、はじめに三澤教育長が、「読書は子どもの成長には欠かせない。全国学力テストでは、秋田県が全国でトップになり全国に知れわたったが、本を読む子どもは、学力も優れている、という結果も出ている。本を読むことは、ものを考える力をきたえること。これからもたくさん本を読んで立派な大人になってほしい」とあいさつ。

 文化会館玄関ホールに展示された読書感想画の入賞作品

 この後、幼保、小学校1・2年生を対象とした読書感想画、小学校3年生から高校・一般までを対象とした読書感想文それぞれの部門ごとに入賞者がステージに上がり、三澤教育長から表彰状を受け取りました。

 続いて、審査結果の講評が行われ、感想文部門では、亀山恵子審査員長(阿仁中学校校長)が、▽自分のことばで書かれている(3年生)▽自分の体験と結びつけたり、友人や家族との関係を例として取り上げている(4年生)▽あらすじではなく、作者が伝えたいこと、自分の伝えたいことを述べている(5年生)などと評価、「普段からことばに関心を持っている人は、感動を自分のことばに置き換え、しっかりした文章をかける。読書を楽しみ、心の豊かな人になりましょう」と、アドバイスを送りました。

 また、絵画部門では、佐々木久隆審査員(阿仁合小学校長)が特選を受賞した作品を投影機で上映しながら説明し、うち、シロクマが登場する本を題材に描いた綴子小学校2年の工藤夕奈さんの作品「クヌートの本当のしあわせ」には、「水色の色画用紙に親子のシロクマを白いクレヨンで描き、毛並みも本物のシロクマのよう。シロクマ一家が幸せに暮らしているようすがよく表現されている」と、講評していました。

 セレモニーの最後には、感想文コンクール小学校の部特選の佐藤真凛さん(鷹巣小学校3年)と斎藤巧美くん(前田小学校6年)の2人が受賞作品を朗読、読書で得た感動をしっかりした声で来場者に伝えていました。

 受賞者及び受賞作品(一部)は次のとおりです。

■読書感想文部門
 ▽入賞者一覧 ▽特選作品(小学生中学生高校・一般) ▽応募者された方々

■読書感想画部門
 ▽入賞者一覧 ▽特選作品 ▽入選作品 ▽佳作 ▽講評 ▽応募された方々

◎ 参考 応募者数及び入賞者数一覧  

 (2008.2.23)


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