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適正な水道料金の審議がスタート
 〜北秋田市水道料金審議委員委嘱状交付式〜
 市水道料金審議会
(17日、市役所分庁舎会議室)

 北秋田市水道料金審議委員の委嘱状交付式が7月17日、市役所分庁舎で行われ、学識経験者や水道利用者などの8人の委員に委嘱状が交付されました。

 現在、市の水道料金は合併前の旧町からの料金体系を引き継いだものとなっています。審議委員は、これからの市水道事業計画及び収支計画をもとに水道料金を算定し、その料金が適正かどうかを審議します。

 水道料金の算定については、料金算定期間を設置し、その期間内に要する原価(給水原価)を算定し、料金を算出します。料金算定期間については、水道料金は使用者の生活に密着しているので、できるだけ長期にわたり安定的に維持されることが望ましいとされております。しかし、あまりにも長期の算定期間をとることは、経済の推移、需要の動向などの不確定要素を多く含むこととなるばかりでなく、期間的な負担の公平を無視することとなるので、適当でないとの考え方もあります。

 岸部市長より一人ひとりに委嘱状を交付しました。

 市では、料金算定期間を料金の安定性、期間的負担の公平、原価把握の妥当性などの要素を考慮し、平成21年度から23年度までの3年間を算定期間としたいと考えています。

 岸部市長は委員一人ひとりに委嘱状を交付したあと「合併から4年が経過し、市の様々な料金の統一を早期に図ってきたが、水道料金と下水道料金がまだ統一されていない。水道は各家庭が毎日利用するものなので、適正な料金になるよう審議をお願いしたい」などとあいさつ。

 会議では、会長、副会長を互選のあと、事務局より水道料金についての説明を受けて、来年度からの料金統一に向けて審議に入りました。

 今後審議を重ねて、結果を審議会より市長に答申します。市長は答申をもとに市議会に改正案を提出し、可決されたあとに新料金が施行されることになります。

なお、委嘱された審議委員の方々は下記のとおりです。

役 職
氏 名
住 所
分 野
会長

高橋 忠俊
(綴子上町自治会長)

綴子字東館 学識経験者
副会長
鈴木 正幸
(合川地区自治会会長)
川井字下谷地 水道利用者
委員
仲谷 栄子
(今泉地区婦人会長)
今泉字大堤脇 水道利用者
委員
佐藤 昌明
(JAあきた北央専務理事)
川井字屋布岱 学識経験者
委員
庄司 佳徳
(農業 元経済連職員)
阿仁前田字大道上 学識経験者
委員
小林 節子
(主婦 社会教育委員)
米内沢字林の腰 水道利用者
委員
石川健一
(市納税貯蓄組合連合会阿仁支部監事)
阿仁笑内字笑内 学識経験者
委員
佐々木 敬子
(市婦人会荒瀬支部長)
阿仁荒瀬字段ノ上 水道利用者

 (2008.7.17


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