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みこし巡行、露店などでまちに熱気
 〜鷹巣神社祭典本祭り〜
 市商工会青年部によるみこし巡行(25日)→動画
 午後1時過ぎ、鷹巣神社を目指し鷹ノ巣駅前を出発した一行
 鷹巣祇園太鼓振興会の子どもたちも祭典の盛り上げに一役→動画

 鷹巣神社(田島秀彦宮司)の例大祭が24日(木)から始まり、太鼓の引き山やみこし、露店などで、町内が祭りの熱気に包まれています。25日(金)の本祭りでは、北秋田市商工会青年部(木村信智部長)を中心とする若者有志がみこしを巡行、鷹巣神社に奉納し商売繁盛や家内安全などを祈願しました。

 同神社のみこしは、戦後から昭和40年代初頭まで、鷹巣青年会を中心に100人余りの担ぎ手で巡行されていました。しかし、その後は軽トラックに載せられて数年間巡行したものの、担ぎ手が少なくなったことなどからお蔵入りになってました。

 しかし、平成16年に旧鷹巣町商工会青年部が「活気のある祭りにしたい」と34年ぶりに復活させました。巡行にあたっては、みこしの総重量が300キロを超えることもあり、青年部員では担ぎ手を公募、今年も青年部員のほか、祭り好きの若者など30人ほどが参加しました。

 巡行は午後1時過ぎ、全員で気勢を上げながら鷹ノ巣駅前を出発、「セヤ!、セヤ!」と威勢のよい掛け声をかけながら、神職や氏子らとともに駅前・銀座通りの目抜き通りを経て鷹巣神社に向いました。

  担ぎ手は肩に食い込む重さに耐えながら市内を巡行、商店街では沿道の買い物客などから拍手が送られていました。このほか、創作太鼓グループ・鷹巣ばやし普及会や鷹巣祇園太鼓振興会の曳き山、各町内の子どもみこしなどがにぎやかに街中を巡行し、夏祭りのムードも最高潮に達しています。

 住吉町通りでは、およそ350メートルほどの通りの片側に、わた飴売りや金魚すくいなど露店が建ち並び、夏休みに入った子どもたちなどで賑わっています。  露店は今日25日も夜10時まで開店の予定です。

 (2008.7.25


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