1.北秋田市住生活基本計画について @平成19年7月に基本計画を策定中の為、その基礎資料の必要から「空き家調査」を実施されているが、その目的と結果はどうか。 Aこの調査の結果からどんな課題や問題点が集約できたか、空き家の活用が重要とあるが、どんな活用を検討され、どの様な過程にあるか。 B限界集落の問題が提起されて久しいが、実態の把握は為されているか。県の担当者会議では集落の屋根の色を統一した事が報告されているが、どんな目的で何を実行しようと検討されているのか。都市計画の中ではどの様な扱いをしようと考え、計画はあるのか。 2.市民病院の指定管理について @提案された議案が問題の無い議案であるとすれば、市の「指定管理の手続きに関する条例」は何の為にあるのか、第2条は守り第3条は守ら無くても良いとなるのか。 A医師の確保が流動的であり、診療科と医師の関係について、北秋中央病院の例を説明されているが、市民病院の診療科21科と常勤医師31名について、確保されない場合はどの様に誰が責任を取るのか。 B高度医療とか言われているが、「二次医療機関としてがん治療の充実に努める」とあり、「更に高度医療が必要な者に対しては三次医療機関への移送を行う」とあるが、基本構想と実施計画から変更されているのではないか。 C指定管理料等については、まったく記載されていないが、この様に指定の手続き等に関する条例が守られないままで、議会に何を根拠に審議を求め同意を得ようとするのか、管理運営期間が30年以上は、不確定要素が多過ぎるし、社会情勢や管理運営の変化等を考慮すれば、長過ぎるし30年以上の変化にどう対応されるのか。 D医療器具に関する予算が不明なので、減価償却費の算出が困難と説明されたが、実施計画では当初10億円でその後5億円に変更されているが、その予算額も変更されるのか。 E建築費について、資材費の高騰によって増額が予想されると説明されたが、どれ位の金額が予想されるか。 3.機構改革に伴う行政サービスについて @支所機能を無くして総合窓口サービスで対応出来るのは、どんな業務でどの様に変わるのか、その結果、機構改革前と後の変化内容を具体的に説明されたい。 A財政状況がひっぱくしており、職員の削減を進めるが市民百人当たり1名なので、4百人程度と言われているが何が基準なのか、これまでの答弁と異なるのではないか。年間5百人から6百人の人口が減少しているが、市の人口減少と職員数はどんな基準で、どの様に調整されるのか。 B「地域で出来る事は地域でやる様に態勢を整えたい」とあるが、これまで行政が実行してきた事を、地域で実行する様に変わると理解するが、どんな事がその様に変わるか。検討されている具体例を幾つか示されたい。その具体例に対する支援態勢はどの様に取られるのか。 4.防災対策について @昨年の水害から何を学び、今後どんな対策が実行されるのか。 A氾濫危険水位とか避難判断水位とかは、どの様にして把握して、どんな方法で市民に周知徹底を計られるのか。 B今年3月議会で一般質問で提起した、地理情報システムについては「検討する」と答弁を受けているが、どんな検討がなされて、今後の計画を示されたい。 C色んな災害があるが、災害に関する情報がそれぞれの関係部署や、民間機関等からも常時提供されているが、それらの情報収集や活用については、どの様に検討されているか。 5.ふるさと納税について @条例を作らずに対応するのはなぜか、この制度は一般の寄付行為と同じなのか。 A新しい制度であると理解するが、これまでと同じ対応では、この制度に賛同して参加して頂く方々に、どの様に理解して頂くか。なぜ、あえてその様な対応をするのか、不自然さを感じて敬遠される事につながる心配はないか。 6.歴史的な遺産や技術を利用活用出来ないか。 @北秋田市全体の歴史的な遺産を小学生・中学生に歴史の副読本として、現地を含めて学ばせる必要があると考えるがどうか。 Aそれらの遺産を観光資源としても活用する事については、どの様な対応をして来たか、これからの計画はどんな事を検討しているか。 B市は伊勢堂岱遺跡を今後どの様に位置付けていく考えか、「世界遺産への登録を目指したい」とも報道されましたが、教育委員会の何処の部署が担当で、市長の行政報告には、なぜ記載されないのか。 C阿仁鉱山時代の技術をレアメタルの回収等の、リサイクル資源回収に生かす事は考えられないか。 |