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木の温もりあふれる集会施設が完成
 〜坊山交流センター竣工式〜
 秋田杉の温もりや優しさを建物全体に表現した、坊山交流センター(北秋田市小森字坊山52番地)
 多くの地域住民が、自治会活動の拠点施設完成を祝いました  

 建設工事が進められていた坊山交流センターの竣工式が12月20日、同センターで行われ、地区住民らが完成を喜び合いました。

  同センターは、地域の林業振興を目的とした国庫補助事業「秋田の木・利用推進木造公共施設等整備事業」を導入して建設したものです。

  竣工式には、地元の住民らと関係者約70人が出席。
 式では、はじめに工藤農林課長が同交流センターの工事概要説明をし、岸部市長から同交流センターの設計者、施工者に感謝状が贈られました。

 つづいて、岸部市長が「完成おめでとうございます。交流センターは、秋田杉がふんだんに利用されている、また全館バリアフリーで誰もが利用しやすい施設ですので、これからは皆さんの研修や様々な行事に活用していただき、この地域がさらに発展すること願います」と祝辞を述べました。

 また、来賓の津谷永光県議会議員、橋場北秋田地域振興局もりづくり推進課長、吉岡市議会議長からも祝辞が述べられました。

 式典後は、施設見学や祝賀会が開かれ、自治会活動の拠点施設完成を喜び合いました。

 施設は、木造平屋建で延べ床面積177.77u。56帖の集会室のほか、11帖の会議室、調理器具を備えた実習室などを備えます。秋田杉を内外装にふんだんに使用し、秋田杉の持つ温もりや優しさを建物全体に表現し、また、玄関の車いす用スロープをはじめ、全館段差の無いバリアフリー設計です。

 総事業費は3,672万円。半分は国の補助、残りを起債(辺地債)と地元からの寄付でまかなわれました。


(2008.12.20


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