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第60回全国植樹祭の会場で表彰
〜国土緑化育樹運動ポスター原画コンクール入賞の三上さん、武田さん〜
 津谷市長に受賞を報告する三上さんと武田さん(市役所)
 写真左から、武田さん、三上さん、津谷市長。

 平成21年用国土緑化運動・育樹運動のポスター原画コンクールで入賞した、鷹巣南小の三上美里さん(2年)と武田沙輝さん(4年)が6月22日、同小の本間いま子教諭とともに市役所を訪れ、津谷市長に受賞の報告をしました。

 同コンクールで、三上美里さんは小学生の部で特選の農林水産大臣賞、武田沙輝さんは同じく入選の国土緑化推進機構理事長賞にそれぞれ輝き、6月7日に福井県で開催された「第60回全国植樹祭」の式典会場で表彰されました。

 三上さんと武田さんは、今年3月で閉校した旧竜森小の出身で、今回の入賞作品は旧竜森小の時に応募した作品でした。旧竜森小では、学校林を持ち、児童全員が緑の少年団の団員として活動するなど育林学習の盛んな学校として知られていました。旧竜森小の児童は現在、鷹巣南小に移って学校生活を送っています。また、鷹巣南小では、緑の少年団や、交通安全子供自転車大会で全国大会に多数の出場経験があった自転車部など、旧竜森小の活動が引き継がれています。

 三上さんと武田さんは、市長から作品の出来栄えや福井県で行われた表彰の事を聞かれ、三上さんは作品を天皇皇后両陛下に見ていただき声を掛けられたことを紹介し、「毎日絵を描いていますか」との問いかけに、「いつも絵を描いています」と答えたそうです。

 また津谷市長は、「全国から約4万6千人の小学生が応募して、秋田県からは鷹巣南小の三上さんと武田さんの2人が入賞ということで、大変すばらしいです。2人ともがんばりましたね。これからも勉強も絵を描くこともがんばってください」と、受賞を称えました。

▲特選の農林水産大臣賞を受賞した、三上美里(みさと)さんの作品。
 白神山地に行ったとき、沼で見たカエルやオタマジャクシ、サンショウウオと、水面に映った自分たちの姿を描いた作品 。
▲入選の国土緑化推進機構理事長賞を受賞した、武田沙輝(さき)さんの作品。
 旧竜森小の時に、学校林で枝打ちをしている様子を描いた作品。

■国土緑化運動・育樹運動のポスター原画コンクー
 (社)国土緑化推進機構が、国民一人一人に国土緑化の大切さを知ってもらい、森林や樹木を守り育てる運動を日本全国に広めていくために、国土緑化運動・育樹運動のポスター原画を、小学生、中学生、高校生から募集をしているものです。
  平成21年用のポスター原画は、全国から小学生45,718人、中学生28,360人、高校生2,394人が応募しています。
  入賞者(小学生の部)は、▽特選(文部科学大臣賞国土緑化推進機構会長賞、1人/農林水産大臣賞、1人)、▽準特選(林野庁長官賞、3人)、▽入選(国土緑化推進機構理事賞18人)。

        

(2009.6.22) 


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