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炎天下、有事に備えきびきびと訓練に臨む
〜平成21年度市消防団消防訓練大会〜

 気温30度を超える炎天下、きびきびと訓練に臨む消防団員(写真上=規律訓、二段・三段=自動車ポンプ操法部門、下=小型ポンプ操法部門)
→動画で紹介(小型ポンプ操法)

 北秋田市消防団(鈴木由太郎団長)の平成21年度消防訓練大会が6月28日(日)、森吉野球場駐車場で開かれ、市内のの各分団がポンプ操法などで日頃の訓練の成果を競いました。

 訓練は、団員の規律ある行動と安全で的確、迅速な消防技術の習熟と士気の高揚を図り、消防防災体制の充実強化と災害に強いまちづくりを推進することを目的に、昨年までは年に一度各支団ごとに開催されていましたが、今年からは支団の廃止のより市一本での開催となりました。 

大会には、各地区から選抜された23分団の251人及び婦人消防隊37人が参加しました。午前8時からの開会式では、はじめに佐藤副市長が「日頃の訓練の成果を遺憾なく発揮して、優秀な成績を収めることを期待します」とあいさつ。

 また鈴木消防団長が、「この大会で、北秋田市の消防団が一堂に会して、技を競い合うことにより、実りあるものとなるよう訓練を遺憾なく発揮するように」と訓示しました。

 訓練は、規律訓練、自動車ポンプ操法、小型ポンプ操法の3部門で行われました。各部門とも、県消防訓練要領や礼式により決められた操法と動作を、迅速かつ的確に行うもので、出場した各団員は、審査員や他チームの団員が見守る中、炎天下にもかかわらずきびきびと手順をこなし、活気あふれる訓練となりました。

 また婦人消防隊は、米を袋に入れて釜で煮る非常食の炊き出し訓練なども行い、有事に備えていました。

 今大会の各部門に出場した分団から、大館北秋田地区の消防訓練大会に代表として出場することになっています。 

 炊き出し訓練を行う婦人消防隊。ビニール製の袋に米と最小限の水を入れ、釜で煮るだけでご飯ができます。袋は非常用に備蓄されているものです

 なお北秋田市及び消防本部では消防団員を募集しています。団員は、消防本部の職員同様、権限と責任を有する非常勤の地方公務員。活動内容は、消火活動はもちろん、 地震や風水害など大規模災害の際の救助・救出にあたるなど地域に貢献できる仕事です。18歳以上の市民であればどなたでも団員になれます。関心のある方は、市消防本部(TEL:62-1119)までお問い合わせください。

【成績結果】
規律訓練の部
  @合川第1分団 148.5点 A阿仁第4分団 140.5点 B合川第4分団 139.0点
自動車ポンプの部 @森吉第2分団 118.0点 A合川機動分団 117.0点 B阿仁第2分団 107.0点

 (2009.6.28


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