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駅前の観光拠点が誕生
北秋田名物潟Iープニングセレモニー

 北秋田の総合商社として第1歩を踏み出した北秋田名物(11日、鷹巣駅前本社前)

 北秋田名物株式会社(野宮幸博代表取締役社長)の本社事務所と観光案内施設「駅の駅 Be べ」のオープニング式典が8月11日(火)、本社前で行われ、北秋田の総合商社として第1歩を踏み出しました。

 北秋田名物株式会社は、国のふるさと雇用再生特別交付金事業を活用し、県の指導のもと市の委託を受けて営業するもので、商工会青年部有志6人の役員と職員10人で組織し、北秋田市の観光及び産業界全体の企画・営業・販売促進を行います。

 具体的には、市内で生産する食品や工芸品などの受託販売や卸販売およびネット販売、ホームページ作成やダイレクトメールでの情報提供、商品開発やパッケージ開発の販路拡大に係わるコンサルタント、地域の食材を活かしたご当地メニューの研究や開発、各種イベントの開催、観光案内所の設置やお土産スペースの提供などを手掛けます。

 鷹巣駅前の本社前で行われたオープニングセレモニーで、野宮社長は「『北秋田を儲かる地域にしたい』との思いから集まった6人。地域の特産品を活かした商品開発をし、情報発信していきたい。会社をイメージしたロゴは北秋田の若葉をイメージした。若葉が大樹になるよう頑張りたい」などとあいさつ。

 観光案内施設「駅の駅 Be べ」を案内する野宮社長

 続いて、津谷市長は「駅の駅から、北秋田市の産業や観光情報を発信し、地域を活性化してほしい。3年間頑張って、4年目から自分たちでやっていかなければならない。市民の皆さんは、これから、若者たちがどのぐらい頑張るか見ている。地域を元気づけるように、精一杯頑張ってほしい。成功を祈っています」などと激励しました。

 このあと、本社前でテープカットが行われ、オープニングを祝いました。また、野宮社長が、観光案内施設「駅の駅 Be べ」内を案内し、施設の概要を説明しました。

 観光案内施設「駅の駅 Be べ」は、午前9時から午後7時まで営業。観光案内業務のみならず、海外からの観光客にも対応できるように、英語でのコンシェルジュ業務も行います。また、高校生や若者が気軽に集える学習・コミュニティスペースを提供するものです。

 8月下旬からは、オリジナルソフトクリーム「クマデリアソフト」と「お土産品販売」を開始し、地域の観光振興発展への貢献が期待されます。

【お問い合わせ先】
北秋田名物株式会社 管理総括本部 総務部
TEL0186−84−8088 FAX0186−84−8068
E-mail  info@kitaakita-meibutu.com

(2009.8.11)


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