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舞台から子どもたちの心に語りかける
〜劇団四季 こころの劇場〜

 舞台を通じて、生きていくうえで大切なことを学んだ「こころの劇場」(18日、市文化会館)

 劇団四季の「こころの劇場」が9月18日(金)、北秋田市文化会館で開かれ、仙北市・北秋田市の小学校の児童ら約600名が、ミュージカル「人間になりたがった猫」を鑑賞しました。

 こころの劇場は、劇団四季が平成19年から、「いじめを作らない心豊かな社会」を目指して、生命の大切さ、人を思いやる心、信じあう喜びなど、生きていくうえで大事なことを、舞台通じて子どもたちの心に語りかけようと、児童を招待して全国で公演しています。2008年度は251都市で427回公演し、40万人の児童を招待しています。

 この日は、仙北市の小学校7校から、児童ら約300人が、秋田内陸線を利用して、北秋田市を訪れ、北秋田市内の小学生らと一緒にミュージカルを楽しみました。

 内陸線で鷹巣駅に到着した仙北市の児童たち

 演目は、ミュージカル「人間になりたがった猫」。人間になりたいと願うネコが、魔法で2日間だけ、願いがかない人間の姿になる。人間たちの欲や悪により、騙されたりもするが、素敵な仲間と出会い、「恋」や「涙」も経験する物語です。

 児童たちは、舞台で繰り広げられる、華麗なダンスやコミカルな表現などを感じとりながら、心に語りかける演技に感動し、魅了されていました。

(2009.9.18)


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