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一人ひとりの心に残る
〜鷹巣中学校合唱コンクール〜
 11クラスが心を一つに歌い上げた鷹巣中学校合唱コンクール(上)。他のクラスの発表に真剣に聞き入る生徒たち(25日、北秋田市文化会館で)

 鷹巣中学校(伊東篤校長、生徒数345人)の合唱コンクールが9月25日(金)、北秋田市文化会館で開かれ、全校生徒がホールにフレッシュな歌声を響かせました。

 合唱コンクールは同校の伝統行事。平成3年に北秋田市文化会館(旧たかのす風土館)が開館してからは、文化会館を会場に開催されています。今年は1年生4クラス、2年生3クラス、3年生4クラスの全11クラスが参加しました。

 全校生徒と見学に訪れた保護者らで満場となったホールでの開会式では、校歌斉唱の後、伊東校長が、「合唱コンクールを文化会館のような立派な会場でできるのは、大北中学校17校中、本校と大館二中の二校だけで、皆さんはとても幸せ。合唱では、朝の会や帰りの会での練習成果を十分発揮して、歌声を会場いっぱい響き渡らせて。また、全校合唱では、風や川の流れが流れ続けように、終わらない夢を思い描きつつ歌声を披露して」と激励。

 また学習委員長の亀山繭さん(3年)が、「練習を重ねる中で、高まってきた団結力を自信に変え、一人ひとりが高い意志を持ってコンクールを盛り上げ、体育大会に次ぐ、鷹中生のパワー溢れる姿を精一杯発揮して、一人ひとりの心の残る最高の合唱コンクールにしよう」とあいさつした後、1年生の各クラスからステージでの発表を行いました。

 1年生は、「歌おう OH MY HAPPINESS」「夢のつづきに」「ぼくらの世界」「空へ」、2年生は「友よ 北の空へ」「道標」「見えない翼」、3年生は「夏の音が聞こえる」「あの空へ〜青のジャンプ〜」「虹」「サクラ色」をそれぞれ発表、歌詞のことば一つひとつに気持ちを込め、クラス全員で心を合わせて歌い上げました。

  審査発表の前には、3年生全員が「YELL」を、また全校生徒が50周年を記念し作られた鷹中賛歌「翼にのせて」を発表し、聴衆を感動させました。

 審査には合唱指導者や同校の教職員があたり、正確な音程、ハーモニー、声量ほか口の空け方、姿勢などを基準として審査が行われました。

 講評の後、各学年ごとに金賞と銀賞が発表されると、会場から大きな歓声が上がっていました。

 (2009.9.25


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