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中・高生が明るく住み良い社会づくりを熱弁
〜第27回阿仁部少年防犯弁論大会〜

 中学の部で最優秀賞の岡本夏未さん(写真:上)高校の部で最優秀賞の太田麻美さん(写真:下)(21日、阿仁中学校体育館)

 第27回阿仁部少年防犯弁論大会が10月21日(水)、市立阿仁中学校で開かれ、最優秀賞に中学校の部で阿仁中学校の岡本夏未さん(3年)と高校の部で米内沢高校(1年)の太田麻美さんが輝いた。

 大会は森吉地区少年保護育成委員会(会長・中村信一)が主催。旧森吉警察署が管轄する北秋田市、上小阿仁村の4中学校と2高校から代表の生徒が参加し、日ごろの生活で感じた疑問や主張を若者らしい感性で訴えた。

 岡本さんは「支え〜繋がりをつくるもの〜」と題し発表。中学でのクラブ活動の経験から人は支えられ、支え、繋がりをもって生活することにより毎日が充実する―と主張し、最後に「今、あなたは誰に支えられていますか。誰を支えていますか」と呼び掛けた。

 また、太田さんは「相手の気持ちを考えて」と題し発表。中学でのいじめの体験から相手の気持ちを考えて行動することがいじめを無くすことの第一歩―と主張し、最後に「いじめを見たらいっしょにするのでなく、注意する強い心を持ってみませんか。平和な学校生活を過ごしてみたいと思いませんか。楽しく笑いあえる生活」と呼び掛けた。

 最優秀賞以外の入賞者は次の通り。(敬称略)

【中学校の部】
▽優秀賞=田中美也(上小阿仁中2年)
▽優良賞=金田慎也(合川中3年)戸沢あゆみ(森吉中3年)
【高校の部】
▽優秀賞=佐藤麗奈(合川高2年)
▽優良賞=柴田愛美(合川高1年)進藤達也(米内沢高1年)

(2009.10.21)

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