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身体障害者福祉の功労者を表彰
第5回身体障害者福祉大会

 身体障害者福祉の功労者を表彰した第5回北秋田市身体障害者福祉大会(7日、市交流センター)

 第5回身体障害者福祉大会が11月7日(土)、市交流センターで約160名が参加して行われ、障害を乗り越えて自立した方々や援護に功労があった方々を表彰しました。

 この大会は、北秋田市身体障害者協会(松田光朗会長)の主催。身体障害者の社会参加や障害者同士の相互扶助を高め、障害者の「完全参加と平等」の実現をしようと行われているものです。

 大会で松田会長は「障害者自立支援法が施行されて3年になるが、地域の相談支援体制の強化や福祉向上、地域における自立した生活支援、利用者負担の軽減などの見直しが進められている。障害者が地域で安心して暮らせるように、全体の絆が益々強まり、当協会が発展するように頑張りたい」などとあいさつ。

 表彰式では、自立更生者7名、団体育成功労者5名に会長表彰が行われたほか、障害者の社会参加に積極的に協力援助された方や重度の身体障害者を長年にわたり介護している方ら3名に感謝状が贈られました。

 また、来賓の津谷市長は「障害者福祉サービスは、大きな変革の中にあり、会員の皆さんやその家族の方など不安を抱いていると思う。市としては、地域の自立生活実現に向けて、民生委員や社会福祉協議会の方々、地域住民の協力をいただきながら地域生活支援事業の浸透と支援に結びつくよう努力したい。目的に向かって大勢で手と手を携え合って、力を合わせて実現できるように支援して参りたい」などと祝辞を述べました。

 大会宣言では、神成由彦 鷹巣支部理事が「障害者自立支援法の基本理念である『障害者が地域で普通に生活できる、自立と共生の社会づくり』の実現に向けて、決意を新たにしなければなりません。私たちは、本日この大会を契機に更に心を一つにし、障害当事者団体として自ら率先して行動することを誓います」などと声高らかに宣言しました。

【北秋田市身体障害者協会会長表彰者】

◎自立更生者(7名)

氏名
所属支部
 中村 ハツ
鷹巣支部
 山本 フヨ
鷹巣支部
 成田 ヒサ
鷹巣支部
 藤岡 敏雄
合川支部
 庄司 竹造
森吉支部
 伊藤 一夫
阿仁支部
 渡部 チナ
阿仁支部

◎団体育成功労者(5名)

氏名
所属支部
 小塚 弘
鷹巣支部
 櫻庭 茂
鷹巣支部
 関 輝男
合川支部
 金田 鶴雄
合川支部
 工藤 ミヨ
森吉支部

◎感謝状(4名)

氏名
所属支部
贈呈理由
 佐藤 克子
鷹巣支部
 障害者の社会参加に積極的に協力援助
 堀内 ハツエ
鷹巣支部
 障害者の社会参加に積極的に協力援助
 三浦 栄子
鷹巣支部
 障害者の社会参加に積極的に協力援助
 佐藤 洋子
森吉支部
 重度の身体障害者を長年にわたり介護

 (2009.11.7)


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