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| 新しい医療整備基本構想の策定に向けて意見を交わした、第1回北秋田市医療構想策定委員会(市役所) |
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| 津谷市長から委員1人ひとりに委嘱状が交付されました |
第1回北秋田市医療構想策定委員会が6月2日、市役所で開かれ、学識経験者や医療関係者の委員、一般公募の委員らが市の医療構想策定に向けて意見を交わしました。
この委員会は、平成17年9月に策定した北秋田市医療整備基本構想について医療情勢の変化に対応するため、市の医療提供体制を総合的に再検討し、より実効性のある新医療整備基本構想を策定する目的で設置されました。
はじめに、委員会を組織する学識経験者や医療関係者、福祉保健関係、一般公募、行政関係から選任した15人の委員に津谷市長から委嘱状が交付されました。
開会にあたり、津谷市長は「4月に開院した市民病院の外来診療は、21科とほぼ北秋田市医療整備基本構想の計画どおりですが、入院機能は病床数320床中177床の稼働で約半分が未稼働の状態であり、当初の構想と現実とは大きくかい離している状況。この原因は、主として全国的に問題である過疎地域の医師不足に起因していますが、簡単に解決できるわけではありません。また、これからの高齢化社会で安心して暮らすには、医療、福祉、保健の連携が欠かすことはできません。今回、構想の見直しをお願いする新医療整備基本構想は、将来的な見通しに立って、現実的で実効性の高い構想へ転換する必要性があります。委員の皆さんよろしくお願いします」などとあいさつ。
続いて、委員長及び副委員長の選出が行われ、委員による互選で、委員長には長谷川仁志氏(秋田大学医学部教授)、副委員長には奈良正人氏(大館北秋田医師会副会長)が選任されました。
委員長就任にあたり、長谷川委員長は「委員長に選出され身の引き締まる思いです。私は大学の講座で全国の医療の状況を感じています。全国でも大変な状況ですが、各県各地区の様々な事情が変わってきています。この地区の医療体制を最善に向けどう伸ばしていくかを、委員の皆さんから将来を見据えたご意見をいただき、委員の皆さんと共に推進していきたい」などとあいさつ。
この後、事務局の市医療推進課から、現状の医療体制や市の財政、医師の将来見通し、県全体や二次医療圏で取り組む事業の概要、県地域医療再生計画の概要、現医療構想、新医療構想の方向性について説明を受け、委員は活発に意見や質問を出していました。
今後、委員会は月に1回程度開かれる予定で、委員会では現状分析と将来推計、将来医療動向と医療需要の予測、県地域医療再生計画の具体化、利用者ニーズの検証などを経て、構想策定の方向性を確認し、新医療整備基本構想の原案を委員会で了承したあと、市長に答申します。
委員の任期は、新医療整備基本構想を策定し、市長に答申するまでとしています。
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北秋田市医療構想策定委員会
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役 職
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氏 名
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所 属 等
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区 分
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委員長
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長谷川 仁志 |
秋田大学医学部総合地域医療推進学講座寄付講座教授 |
学識経験
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副委員長
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奈良 正人 |
大館北秋田医師会副会長/鷹巣医師団会長/奈良医院 |
医療関係
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委 員
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神谷 彰 |
北秋田市民病院長 |
| 高橋 賢郎 |
北秋田市上小阿仁村病院組合公立米内沢総合病院長 |
| 伴 實 |
北秋田市立阿仁診療所長 |
| 齋藤 浩太郎 |
北秋田市国民健康保険合川診療所長 |
| 金田 寿 |
特別養護老人ホーム青山荘施設長 |
福祉保健関係
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| 柏木 正人 |
介護老人保健施設もりよし荘事務長 |
| 秋林 由紀子 |
県北地区介護支援専門員協会地区理事/特別養護老人ホーム永楽苑 |
| 藤田 淳 |
一般市民 |
一般公募
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| 関口 ヨシ |
一般市民 |
| 高堰 伸一 |
一般市民 |
| 石山 明 |
北秋田地域振興局鷹巣阿仁福祉環境部長 |
行政関係
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| 佐藤 重光 |
北秋田市議会健康福祉常任委員副委員長 |
| 佐藤 唯直 |
北秋田市副市長 |
(2010.6.2)
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